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歴代ゲームソフト販売ランキング(日本国内)


順位 ソフト名 発売日 対応機種/開発 販売数 コメント(Wikipediaより)
1位 スーパーマリオブラザーズ 1985年 ファミリーコンピュータ
/任天堂

国内
681万本

全世界
4024万本

社会現象とも言える空前の大ブームを巻き起こし、ファミコンゲーム、ひいては家庭用ゲームの認知度を高めるのに最も貢献したソフトである。日本国内で681万本以上、全世界では4,024万本を売り上げ、「世界一売れたゲーム」としてギネスブックに登録された。
2位 New スーパーマリオブラザーズ 2006年 ニンテンドーDS/任天堂
国内
627万本

全世界
2909万本

ファミコン時代の『スーパーマリオブラザーズ』のような爽快な操作性をそのままに、キャラクターは3Dで描かれ、新たなマリオアクションが追加されている。
3位 ポケットモンスター
ダイヤモンド・パール
2006年 ニンテンドーDS/ポケモン
国内
587万本

全世界
1681万本

このゲームは『ポケットモンスター ダイヤモンド』と『ポケットモンスター パール』の2つのバージョンからなる。基本的に2つのバージョンとも同内容だが、過去の作品と同様に登場するポケモンの種類や出現率、ポケモン図鑑の説明文などに多少の違いがある。
4位 ポケットモンスター
ルビー・サファイア
2002年 ゲームボーイアドバンス
/ポケモン

国内
540万本

全世界
1515万本

このゲームは『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』の2つのバージョンからなる。2つのバージョンとも同じ内容だが登場するポケモンの種類や出現率に違いがあるほか、「ルビー」ではマグマ団が暗躍するのに対し、「サファイア」ではアクア団が暗躍するなどストーリーに若干の差異がある。
5位 ポケットモンスター
ブラック・ホワイト
2010年 ニンテンドーDS/ポケモン
国内
540万本

全世界
1471万本

このゲームは『ポケットモンスター ブラック』と『ポケットモンスター ホワイト』の2つのバージョンからなる。基本的に2つのバージョンとも同内容だが、過去の作品と同様に登場するポケモンの種類や出現率、ポケモン図鑑の説明文などに多少の違いがある。
6位 おいでよ どうぶつの森 2005年 ニンテンドーDS/任天堂
国内
523万本

全世界
1079万本

基本的な遊び方は、過去のどうぶつの森シリーズと同じく、どうぶつの森で気ままに暮らすことである。シリーズ初の携帯ゲーム機用ソフトとなった。
7位 もっと脳を鍛える
大人のDSトレーニング
2005年 ニンテンドーDS/任天堂
国内
510万本

全世界
1371万本

「Touch! Generationsシリーズ」において、300万本を超える記録的セールスを達成した前作『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』の第2弾として2005年12月29日に発売された。

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