年度 |
販売本数 |
タイトル |
対応機種/開発元 |
ランキング |
コメント(ウィキペディア様より) |
2011年 |
108万本
世界で524万本 |
マリオカート7 |
3DS/任天堂 |
年間ランキング1位 |
マリオカート作品の7作目であることから、シリーズで初めてタイトルにナンバリングが記された。タイトルにハード名が含まれないのは『マリオカート ダブルダッシュ!!』以来となる。 |
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2011年 |
104万本
世界で584万本 |
スーパーマリオ 3Dランド |
3DS/任天堂 |
年間ランキング2位 |
3Dアクションだが、Bダッシュやゴール地点のポール及び旗、ちびマリオの存在など要素・ゲーム性ともに2Dアクションのマリオシリーズにより近づいた内容になっており、各コースには時間制限がある。 |
2011年 |
102万本 |
モンスターハンターポータブル3rd |
PSP/カプコン |
年間ランキング3位 |
『MH3』と『MHP2G』をベースとしたPSP向けソフトのシリーズ第3作。 |
2011年 |
80万本 |
モンスターハンター3(トライ)G |
3DS/カプコン |
年間ランキング4位 |
『MH3』と『MHP2G』をベースとした3DS向けソフトのシリーズ第3作。 |
2011年 |
69万本 |
ファイナルファンタジーXIII-2 |
PS3/スクエア・エニックス |
年間ランキング5位 |
本作の物語は前作の舞台となった世界とは異なる世界を舞台にXbox 360版の初回特典として付属された書き下ろし小説『Episode i』をプロローグとし、「再生への祈り。」をキーワードに展開する。 |
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