年度 |
販売本数 |
タイトル |
対応機種/開発元 |
ランキング |
コメント(ウィキペディア様より) |
2005年 |
116万本 |
おいでよ どうぶつの森 |
DS/任天堂 |
年間ランキング1位 |
基本的な遊び方は、過去のどうぶつの森シリーズと同じく、どうぶつの森で気ままに暮らすことである。
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2005年 |
106万本
世界で1076万本 |
グランツーリスモ4 |
PS2/SCE |
年間ランキング2位 |
日本・香港・台湾で2004年12月28日に発売されたのを皮切りに、2005年2月22日にアメリカ、3月9日にヨーロッパでも発売された。
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2005年 |
101万本
世界で1859万本 |
東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング |
DS/任天堂 |
年間ランキング3位 |
ジャンルは「脳活性化ソフト」で、Touch! Generationsシリーズの1つ。副題にある通り、東北大学未来科学技術共同研究センター教授(発売当時。現在は同大学加齢医学研究所教授へ異動)・医学博士の川島隆太が監修
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2005年 |
96万本
世界で2326万本 |
nintendogs (ニンテンドッグス) 柴&フレンズ/ダックス&フレンズ/チワワ&フレンズ |
DS/任天堂 |
年間ランキング4位 |
本作は『Touch! Generationsシリーズ』の1つである。イヌのふれあい、イヌの世話などができるゲーム。
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2005年 |
92万本 |
ワールドサッカー ウイニングイレブン9 |
PS2/コナミ |
年間ランキング5位 |
ウイニングイレブンシリーズの1つで、実況はジョン・カビラ、解説は北澤豪が務めた。イメージキャラクターはジーコ、中村俊輔である。
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関連コラム:年代別ゲームソフト販売ランキング(日本国内)
2006年ゲームソフトランキング・2004年ゲームソフトランキング
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